pspにgps機能のついたレシーバーを取り付けることにより、更なる進化を遂げ、プレイステーション世界が広がります。
psp用のワンセグチューナー、ケーブル等、周辺機器がいろいろと登場する中、2006年12月、psp用gpsレシーバーが発売されました。
gpsとは、Global Positioning System(グローバル・ポジショニング・システム)の頭文字です。地球上の現在位置を調べるための衛星測位システムのことです。
本来は軍事用に開発されていたものが、民生用に利用されるようになりました。
gpsを簡単に言うと、アメリカの打ち上げた50以上のgps衛星のうち、数個の衛星の信号をgpsレシーバー(受信機)にて受け取り現在の位置を知るシステムです。大体、4個以上のgps衛星の信号を受信することにより、誤差をなくしているのが現状のようです。
gps受信機が民生用に使用された当初、航空機や船舶、測量機器、登山などに利用されていましたが、最近では、カーナビゲーションシステム、携帯電話、レーダー探知機、そしてpsp用gpsレシーバーもそうですね。
gps受信機とgps衛星は、相互に信号を交信しているように思われがちですが、gps衛星は、信号を発信しているだけ、gpsレシーバー(受信機)は、発信された信号を受信していることで自分の位置を割り出しているのであって、一方通行の通信を受けているだけです。
psp(プレイステーションポータブル)用のgpsレシーバーは、人工衛星からの電波を利用した位置測定システム、gps(Global Positioning System)を利用しています。psp専用のgpsレシーバーを、対応したソフトウェアで使用することにより、プレイステーションポータブルはさらに便利に進化しました。gpsならではの機能により、ナビゲーションソフトやアクションゲームなど、実用的なツールからゲームまで、様々なソフトウェアが登場しています。
psp専用のgpsレシーバーは、測位更新時間が約1秒、測位精度が5mという高い性能と、外形寸法が幅45mm、高さ41mm、奥行き17mm、質量 約16gとコンパクトな形状により、使い勝手の良いものとなっています。
psp専用のgpsレシーバーの価格は、希望小売価格6,000円(税込み)で、実売が5,400円から6,800円程の価格で販売されているようです。
最近は、gpsレシーバー用の延長ケーブルの改造など行っている人もいるようで、pspアップグレードなどと同様、面白い現象です。
psp用のgpsレシーバーは、ソフトウエアとの組み合わせにより始めて利用することが可能となります。psp用gpsレシーバーの価格は実売価格5,400円から6,800円程度で販売されていますが、ソフトウエアとセットになったものも販売されています。
psp用ソフト、みんなのゴルフにはgpsレシーバー同装版が販売されており、実売価格8,500円程から9,500円程の価格にて販売されています。その他、みんなの地図など、実用的なソフトウエアもgpsレシーバー同装版が販売されているようです。価格も9,000円前後と、psp専用のgpsレシーバー単体の価格よりお得感がありますね。
psp用のgpsレシーバーは、あくまでゲーム機に付帯するものです。カーナビとの性能差はあるようです。地図を開いて走るよりは便利だという感じです。
その他のソフトウエアとして、専門性の高いものですが、日時と場所を指定することにより、その時間、その場所で、見れる星空をpspで見ることの出来る、ホームスターポータブルというソフトもあります。